STRUCTURE 構造

永住レジデンスとしての構造

基礎構造

強固な支持地盤に安心の基礎構造が築かれています。

コンクリートかぶり厚

建物劣化の原因となる中性化抑制のため、鉄筋を覆うコンクリートには厚みが確保されています。

二重床・二重天井

リフォーム等がしやすい、二重床・二重天井が採用されています。

外壁・戸境壁

優れた遮音性を発揮する、外壁・戸境壁構造が採用されています。

ダブル配筋・溶接閉鎖型帯筋

床と構造上主要な壁はダブル配筋で強度が高められており、配筋には接続部を溶接した溶接閉鎖型帯筋が使用されているので、粘り強い構造が実現しています。(一部除く)

玄関耐震ドア枠

地震時にも避難口が確保できるよう、玄関扉は変形しても開きやすい構造が採用されています。

住宅性能評価書

新築時に国土大臣の登録を受けた第三者機関による設計住宅性能評価書と、建設住宅性能書を取得しました。
※新築時の評価内容ですので、現在も同様の評価を保証するものではございません。
※上記の内容は分譲当時のパンフレットに記載されている内容を基に一部加筆して掲載しております。
※掲載の参考写真、参考イラスト、概念図については、実際のものとは多少異なります。